今回は、実際に私がディズニーリゾートへ“子連れ&日帰り”で行く際の持ち物リストを大公開します。
我が家は、ディズニーまで片道1時間半~2時間ほどですが、下の子が1歳半を過ぎてからは日帰りで行く機会も増えました。
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目次
基本の持ち物リスト(全年共通)
荷物は、ベビーカーに置きっぱなしにする大きいバッグと、常に携帯するショルダーバッグの2つに分けて持って行くと便利です

我が家が1歳・4歳の子どもとパークインする日の持ち物はこちら
【大きいバッグの中身】
- おむつ(7枚)
- おしりふき
- 着替え(1歳:上下2セット/4歳:1セット)
- ストローマグや水筒
- おやつ
- レジャーシート(パレード用)
- エコバッグ
- ゴミ袋
- ベビーカー
- 抱っこひも又はヒップシート
- モバイルバッテリー
【ショルダーバッグの中身】
- 現金
- スマホ
- ハンドタオル
- 除菌シート
- 母子手帳&保険証



下の子が歩くようになってからは、ショルダーバッグ兼ヒップシートが大活躍してくれてるよ


0歳赤ちゃん向けの持ち物リスト



基本の持ち物に加えて、0歳児がいる時の荷物はこちら
- 哺乳瓶・粉ミルクまたは液体ミルク(回数分+予備)
- 離乳食+スプーン&お食事エプロン
- ガーゼタオル
- ベビーカーに付ける日よけやレインカバー
- ブランケット(冷房・防寒用)
- おもちゃ


特に夏季は必需品のベビーカーの日除け。付けたまま畳めるタイプがおすすめです!
季節別の持ち物チェックポイント



基本の持ち物に加えて、季節ごとに必要な持ち物をピックアップしたよ
春(3~5月)
- 薄手の羽織りもの(朝晩の寒暖差対策)
- 日焼け止め
- 花粉症対策グッズ(マスク・眼鏡等)
夏(6~8月)
- 保冷剤・冷感シート
- 帽子(紐付きがおすすめ)
- 日焼け止め
- ハンディファン
- UVカットケープ
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秋(9~11月)
- 長袖の上着(急な冷え込み対策)
- インナーで温度調節できる服装
- 保湿クリーム
冬(12~2月)
- ダウンジャケット
- 厚手ブランケット(ベビーカーにも使えるタイプ)
- 貼るカイロ
- 保湿クリーム
荷物を減らすコツ
- ベビーカーに収納できるバッグを使う
- 必要最小限だけ持ち歩き、残りはコインロッカー活用
- 園内で買えるもの(飲み物・軽食など)は現地調達も視野に



着替えやオムツなど、使わない時間帯はパーク内の「ベビーカー置き場」に置いておいて身軽に移動が◎


まとめ
0歳~小さな子ども連れでディズニーを日帰りで楽しむには、事前の準備がとっても大切。
でも、しっかり準備すれば当日は余裕をもって楽しめます。



私のおすすめは、大小2つのバッグを使い分けて最低限のものを持ち歩くこと!
持ち物をバッグに分けて整理しておくことで、現地での移動もスムーズになり、子どもたちとの時間を思いきり楽しむ余裕が生まれます。
ぜひこの記事を参考にして、楽しいディズニー旅行にしてくださいね

